更新日:2017.07.03
発言者:チームジモイチ
市長表敬訪問
北九州市立大学オリジナル麹×地元溝上酒造が北九州の水と米を使って作るお酒「ひびきのの杜」が今年も発売されました!
そのPRのため、6月30日(金)に麹をつくった北九州市立大学森田研究室の森田教授、守口さん、岡本さんと
お酒を作った溝上酒造の溝上社長が今回の「ひびきのの杜」を携え、北橋市長を表敬訪問しました。
守口さんの説明によると今回の麹は日本の麹菌と中国の麹菌を使った
他にない製法で、日中友好の架け橋のお酒になれば、という思いがこもっているそう。
特徴的な酸味とすっきりした味わいで、夏は冷やして飲むのもオススメです。
ぜひ、お試しください。
限定1,000本で価格は1,560円(税別)
北九州市立大学生協、溝上酒造、井筒屋小倉店などで販売しています。