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担当者のひとりごと

牧草の緑があざやかになりました

更新日:2015.06.22

発言者:チームジモイチ

若松区有毛地区は、若松潮風キャベツで有名な野菜の大産地ですが、夏もスイカやスイートコーンなどの栽培が、盛んに行われています。
ただ、キャベツ農家の中にも、春から夏にかけては、ビニールハウスでトマトやキュウリを作る農家もいて、畑が空いてしまうところが出てきます。

土がむき出しになってます

畑に何も作付けしないでいると、とても殺風景になり、表土の流亡なども起こります。そこで地元の「有毛環境を守る会」などでは、牧草を栽培して、景観を良くするように努めています。


牧草の緑があざやかです

道をはさんで、向かって左側がスイートコーン、右側が牧草(スーダングラス)です。この牧草の後には、キャベツが植えられる予定です。

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