更新日:2013.07.05
発言者:チームジモイチ
カミサンが、若松は岩屋の「かんぽの宿 北九州」に食事に行こうってんで同行した。
久しぶりに行ったかんぽの宿は様変わりしていた。
海の眺めが抜群のしゃれたレストランもできている。平日なのにお客さんも多い。
食事の後のデザートとして「若松トマトパフェ」を注文した。6月1日から8月31日までの季節限定である。
「若松トマトパフェ」のことは、カミサンはテレビのめんたいワイドで知ったらしい。
アイスクリームに新鮮な若松トマトの香りがミックスして、まことにさわやかな味わいである。
響灘を眺めながらの食事はひとしおであった。
若松のトマトは、かんぽの宿の近隣の農家が生産している。新鮮なのは当然というべきか。
かんぽの宿の近隣には、そそそろ、若松のプロバンスとも称される一面のヒマワリ畑が出現する。スイカも直販所などで売り出している。自ら育てた農産物をミックスした「農家のアイスクリーム屋さん」も好評である。
余暇を、若松の農村地域でのほほんと過ごすこのも一興かと思います。
それぞれの詳細は追ってお知らせします。