更新日:2017.02.06 発言者:チームジモイチ
1月31日、西南女学院大学「WILL」のみなさんと、北九州の「食の魅力」発信のための会議を実施しました。
「どんな表紙だったら手にとってもらえるか?」
「どんな写真がいいのか」
「取材のポイントは?」
と、話し合い。
肝心のプロジェクト名は「kitakyugram(キタキュウグラム)~たべてみん?」
北九州の魅力をインスタグラム風の写真で紹介していきます!
更新日:2017.02.03 発言者:チームジモイチ
お話を伺った中内さんは長浜でたこ漁師をしています。
たこを知り尽くした漁師が獲れたてのたこを最もオススメの方法で提供することで、「関門海峡たこの本当のおいしさ」をみなさんに知っていただきたい。お店をすることで裾野を広げていきたい、と昨年7月にオープンさせました。
たこの提供の方法も、「まず、本当のたこの味を味わう」ためにお刺身、それからいろいろなお料理に進みます。
お刺身でおいしいたこの見分け方ってご存知ですか?
身のしまった固いたこはお刺身用、柔らかいたこはたこ天など火を通した料理に向くのですが、たこをゆでるまでわからないそうです。
ゆでてスライスしたときに、切り口に透明なゼラチン状のものがあったら「柔らかいたこ」なので火を通して食べる方がオススメとのこと。
ぜひ、お試しください!
お店を情報発信基地として、「おいしい関門海峡たこ」を広めています!
「千春(せんのはる)」
住所:小倉北区紺屋町12-13 電話:093-541-7575 16:00~22:00 日曜休
関門海峡たこのお刺身
関門海峡たこと馬島わかめのしゃぶしゃぶ
更新日:2017.02.03 発言者:チームジモイチ
タイトル:市内の「食の魅力」取材中です。
西南女学院大学「WILL」のみなさんと一緒に、北九州の「食の魅力」発信のため、取材を開始しました!
今年のゴールデンウィークに西日本総合展示場で開催する「ワールドマーケット&ツーリズム2017」内のイベント「発酵ジャパンin九州&北九州食の祭典」でみなさまにご紹介する準備です。
取材の様子は随時、このページでお知らせします!
「発酵ジャパンin九州&北九州食の祭典」
日時:平成29年5月3日(水・祝)~7日(日)の5日間
10:00~18:00(最終日は17:00まで
会場:西日本総合展示場 新館(小倉北区浅野三丁目8-1)
更新日:2016.07.19 発言者:チームジモイチ
若松区の安屋中谷環境を守る会は、農地やため池などの 管理はもちろん、景観作物の栽培にも取り組んでいます。 今年も少しづつヒマワリが咲き始めました。 安屋中谷のあちこちがヒマワリの笑顔でいっぱいになる のも、もうすぐです。
更新日:2016.07.15 発言者:チームジモイチ
若松区安屋の逆見津地区自然環境保全会は、水路や農道等の管理はもちろん、景観作物のヒマワリの栽培にも取り組んでいます。今年もヒマワリに会える時期となりました。
一年ぶりに咲くヒマワリを見ると元気がでてきますね。
更新日:2016.07.15 発言者:チームジモイチ
若松区の「蜑住の環境を守る会」では、地域の農家や自治会が共同で
地域の自然環境を守る活動を行っています。
去る6月26日に、外来生物の「ジャンボタニシ」の駆除を実施しました。
「蜑住の環境を守る会」では、今後も地域の環境保全活動を実施する予定です。
更新日:2016.07.08 発言者:チームジモイチ
毎年恒例、若松区のヒマワリの季節になりました。
このヒマワリは地域の農家等で構成する「有毛環境を守る会」が景観保全活動の一環として栽培しています。
本格的な見ごろを迎えるのは、もう少し先になります。
更新日:2016.07.07 発言者:チームジモイチ
若松区の有毛環境を守る会では、地域の環境を保全するための様々な活動を行っています。
去る6月18日に、稲を食害するジャンボタニシの駆除を地域の農家が協力して実施しました。
赤い塊が産みつけられた卵
駆除作業実施中
作業完了です
更新日:2016.07.04 発言者:チームジモイチ
若松区の「有毛環境を守る会」では夏の間、野菜が作付けされない畑に牧草やヒマワリの種をまいて景観の保全につとめています。
畑一面が緑に覆われます
牧草には、集中豪雨などから表土の流亡を防ぐ効果もあり、有毛地区の農業振興にも一役買っています。
更新日:2016.05.20 発言者:チームジモイチ
総合農事センターのバラ園が見ごろになっています。
3,200㎡のバラ園に約80品種2,000株のバラを栽培しています。
見ごろは6月上旬までの見込みです。
色とりどりのバラの花と香りを楽しんでください。