更新日:2019.11.01 発言者:チームジモイチ
葉っぱのすき間からチラッ! チラッ!
見た目が美しい? いえいえ、グロテスク?
ブロッコリーでもなく、カリフラワーでもないけれど、
この野菜達の仲間、【ロマネスコ】です。
まだまだお店で見かけることは少ない野菜ですが、
一度見かけたら忘れられないのは間違いないですね。
市内の若松区でも生産されていて、現在生育中!
クセの無い味ですので、一度ご賞味してみてください。
更新日:2019.10.24 発言者:チームジモイチ
りんご、ぶどう、柿、なし・・・
果物がおいしい季節になりました。
そして、これは何でしょう? ちょっと、ハート型?
柿のドライフルーツです!!
若松の農産加工グループ JA北九若菜会 かっぱ工房が
若松産の柿を使用して作った商品です。
乾燥して作っているので、柿の味が濃厚~に味わえました!
他にも、定番の天日干し野菜や、トマトのドライフルーツなど
若松産の野菜等を生かした加工品を各種作っています。
市内のJA直売所等で発売中です。
更新日:2019.09.25 発言者:チームジモイチ
ここは、小倉南区のとある風景です。
稲刈り後の田んぼ(棚田)が広がっています。
棚田での実際の農作業は、とても大変ですが、
階段状に広がる風景がとても美しいです。
更新日:2019.09.13 発言者:チームジモイチ
まだまだ暑い日が続いています・・・
が、畑ではキャベツ、ブロッコリー、大根など
冬野菜の準備が始まっています。
ここ北九州市若松区でも、冬野菜の植え付けが
始まりました。今から、旬の野菜が食べられるのが、
楽しみですね。
更新日:2019.09.06 発言者:チームジモイチ
この写真は、何の跡でしょう?
稲刈りした後の写真ですね。
北九州市内でも早いところでは、もう収穫が始まっています。
お店にはもう、新米が出回っているかもしれませんね。
更新日:2019.09.02 発言者:チームジモイチ
6月に掲載した田んぼの様子のその後です。
あれから約2ヶ月経ちました。先日の雨にも負けず、
現在、ここまで大きく生育しています。
稲穂もでて、収穫まであと一息というところでしょうか。
更新日:2019.08.28 発言者:チームジモイチ
今回は、農業生産者でもありながら、加工製造にも取組んでいる、瀬戸Sweet倶楽部さんを訪問させてもらいました。
瀬戸Sweet倶楽部さんは、「子供たちが安心して食べられるものを作りたい」という思いから、ご自分の畑で丹精込めて作ったニンジンやサツマイモなどの野菜を生地に練りこんだ「かりんとう」を作っています。
一口食べると、硬~~い!食感が大きな魅力の一つです。
そして、よく目にするかりんとうに比べ、一本一本が実に長~い!食べ応えのある長さも魅力的。
丁寧に手作業で作られているかりんとうは、野菜・ピリ辛・おから・塩かりんとうの4種類。
野菜かりんとうは、野菜本来が持つ自然の甘みを活かした味。
ピリ辛かりんとうは、ビールが欲しくなる、大人の味。
おからかりんとうは、とても素朴な味。
塩かりんとうは、絶妙な塩味のかりんとうに仕上がっています。
4種類とも食べ比べてみるのも楽しいかも。
市内のJA直売所等でお買い求めいただけます。
更新日:2019.08.21 発言者:チームジモイチ
見事な、なす畑。
ここは、北九州市立総合農事センター内にある
新農業者育成研修用の畑です。
北九州市では、新たな農業者を育成するための研修を
実施しています。
1年間通して、一般的な野菜を実際に栽培したり、
農業に関する基礎知識を学ぶことができる研修です。
更新日:2019.08.07 発言者:チームジモイチ
つやつやした紫色。今が旬の野菜といえば、ズバリ、なす!!でしょう。
ここ北九州市小倉南区では、6月下旬からなすの出荷が始まりました。
現在、小倉南区では、6名の生産者が、お互いに栽培技術等の意見交換を行うなどしながら、日々、丹精こめて作ってます。
収穫したなすは、JA の集出荷施設を利用して、等級やサイズ等の選別を行い、箱づめされ出荷されます。
今から出荷の最盛期を迎え、なんと、11月上旬頃まで出荷が続くんですよ。息の長~い、野菜ですね。
マーボーなす、なすの煮びたし、焼きなす、パスタ・・・いろいろなお料理の食材にぜひ、お使いください。
更新日:2019.07.30 発言者:チームジモイチ
若松区の有毛地区・安屋逆見津地区・安屋中谷地区では、農地や農道、水路やため池の管理のほか、ひまわりの栽培による景観形成向上の活動を行っています。
他にも地域資源の保全活動に取り組んでいます。
地区のみなさんもご参加ください。