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こんなに種類豊富!北九州の農産物
きれいな空気、さんさんと降り注ぐ太陽、清流の流れ、黒潮の恵みをうけた豊富な食材の数々。
そんな北九州市の農産物の食材をご紹介します。
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ほうれんそう北九州市契約野菜
- 生産地
- 小倉南区
- 収穫時期
- 11月〜5月
鉄、カルシウム、ビタミンなど栄養の固まり。新鮮なほうれんそうは、甘くておいしいですよ。おひたし、しらあえ、油炒めやサラダ…何にでも合います!
- エネルギー20Kcal
- ビタミンC35mg
- タンパク質2.2g
- カリウム270mg
- ビタミンA350μg
- カルシウム49mg
- ビタミンB10.11mg
- 鉄2.0mg
- ビタミンB20.20mg
- 食物繊維2.8g
カリウム、鉄分、ビタミンA、ビタミンK、食物繊維が豊富。
骨を強くする野菜です。産地情報
北九州市内産のほうれんそうの栽培は露地栽培、ハウス栽培の2種類があります。
露地栽培のものは、甘みが強く風味が豊か、ハウス栽培のものは、柔らかでアクが少ないため食べやすいものになっています。
時期により品種を使い分けながら栽培するため、ほぼ半年間は地物のほうれんそうが出荷されます。