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2016.02.01発行
北九州市およびその周辺地域には、まだまだ多く人に知れ渡っていないけれど、どびっきり素敵なおいしい食材、素材を生かした加工品があります。
それらをもっと多くの人に知ってもらいたい、そして「食」にこだわりを持つ飲食店の皆さまにこそ知っていただきたいと考え、本交流会を企画いたしました。
ぜひ「おいしい出会い」にご参加ください。
2016.01.29発行
旬のかきの美味しさを楽しむことができるこの季節、若松の海でとれた「若松妙見かき」が食べられるかき小屋が、期間限定でオープンします。
この「若松妙見かき」は、平成22年から試験養殖を開始し、試行錯誤を重ねること6年。
やっと満足のいくかきが出来るようになり、この度、かき小屋オープンとなりました。
是非、若松の魅力を詰め込んだ旬のかきを、ご家族や仕事帰りに職場の皆さんでお楽しみください。
2016.01.29発行
地産地消サポーターのみなさまに市内農林水産業の生産現場の様子を実際に見て、農林水産業への理解を深めていただくため、「産地見学会」を開催します。
今回は、北九州市を代表するブランド水産物「豊前海一粒かき」の産地を見学いたします。
みなさまのご参加をお待ちしております。
2016.01.21発行
北九州市では、ブランド水産物である『豊前海一粒かき』のPRやブランド力強化、地産地消の推進につなげるため、毎年、かき焼き祭りを開催しています。
今年は、1月23日(土)のみの開催です。
(24日(日)は荒天予報のため中止)
今回も200 台の焼き台で、市民の皆さまに「豊前海一粒かき」を堪能していただきます。
皆さまのご来場を心からお待ちしております。
2015.12.07発行
平成28年1月23日(土)、24日(日)の2日間、門司港レトロ中央広場で、第8回「豊前海一粒かき」のかき焼き祭りを開催します。
このイベントは、会場に設置した200台の焼き台を使って「豊前海一粒かき」をはじめ、会場内で購入したものを焼いて食べることができる、“冬の門司港”を代表する名物イベントで多くの来場者で賑わいます。(昨年来場者数 9,000人/1日間)
今回ご案内するのは、「地元いちばん産直市」ブース(その場で食べられる調理品、加工品等の販売)へのご出店です。
今年も、皆様に地元いちばん産直市にご出店いただき、一緒に「地産地消=地元いちばん」を盛り上げたいと考えています。
皆さまの出店をお待ちしております。
2015.10.22発行
6次産業化に関心のある農林漁業者や食品製造・販売業者を対象に、「自社商品をうまく売るアイデア」と題したセミナーを開催します。
第1部の基調講演には、東京勝どきで開催されている日本最大級規模のマルシェ「太陽のマルシェ」の企画運営などをされている、株式会社代官山ワークス 代表取締役社長 丸山孝明氏をお招きします。
食品ビジネスセミナー(チラシ:PDFファイル)
2015.07.08発行
日頃より、北九州市の農林水産物の振興および「食」に関する取組にご理解をいただき有難うございます。
今年も「地元いちばん」ポロシャツを販売いたします。節電の夏を快適に過ごせる「ドライ機能&通気性抜群のメッシュ素材」の肌触り爽やかなポロシャツです。今年は北九州市の人気者「モモマルくん」とのコラボです。モモマルくんがトマトを食べているデザインです。
2015.04.21発行
北九州市若松区は、本市を代表する野菜の大産地です。
これから旬の「トマト」「スイカ」「スイートコーン」「カボチャ」等の夏野菜、「若松潮風キャベツ」「ブロッコリー」「ダイコン」等の冬野菜、と四季折々の野菜が大きなスケールで畑で生産されています。
今回、JA北九(北九州農協)がこの若松野菜を市民にPRし、農業への理解を深めるためのイベントを開催します。
2015.04.10発行
自然豊かな北九州市は、海の幸、山の幸に恵まれた「食」の街。
毎年恒例の漁協朝市が今シーズンもスタートします。
生産者から直接買える安心感とうれしい価格、水揚げしたばかりの新鮮さ。
多くの皆様のお越しをお待ちしています。
2015.04.01発行
焼鳥ダイニングTAITAN(小倉北区魚町)が、「6次産業応援プロジェクト」と銘打ち、地元のこだわり食材(一次産品、加工品)満載のコースの提供を4月1日より開始します!