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地元いちばんニュース

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  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.12.24発行

    新春を祝う「合馬七草」の出荷が始まりました

    七草粥の食材である春の七草の出荷が小倉南区合馬で始まりました。
    合馬七草出荷組合は、19年前から春の七草の生産に取り組んでおり、今年も新年に向けて出荷の準備に追われ始めています。
    新年に彩りと季節感を添える「合馬七草」を今年もお届けします。
  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.12.09発行

    「合馬たけのこ」が初出荷されました!

    北九州市の食を代表するブランド品「合馬たけのこ」の初出荷が行われました。
    「合馬たけのこ」は、旨さ、姿、噛み心地が揃った高級食材として、関西の市場で高く評価されています。「合馬たけのこ」は北九州市の早春を告げる味覚として、例年、新年を前にした12月、関西市場向けの出荷を皮切りに今季の生産が始まります。

  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.12.06発行

    第12回「豊前海一粒かき」のかき焼き祭り 地元いちばん産直市出店案内

    令和2年2月8日(土)、9日(日)の2 日間、門司港レトロ中央広場で、第12回「豊前海一粒かき」のかき焼き祭りを開催します。
     

    このイベントは、会場に設置した200 台の焼き台を使って「豊前海一粒かき」をはじめ、会場内で購入したものを焼いて食べることができる、“冬の門司港”を代表する名物イベントで多くの来場者で賑わいます。今回ご案内するのは、「地元いちばん産直市」ブース(その場で食べられる調理品、加工品等の販売)へのご出店です。
     

    PDFの2ページ目に「出店申込書」がついております。

  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.11.29発行

    北九州市の特産野菜「大葉春菊」の本格出荷が始まる ― 市政テレビの取材に立ち合い ―

    北九州市小倉南区の特産で地域のオリジナル野菜である「大葉春菊(おおばしゅんぎく)」の本格出荷が始まりました。
    先日、JA北九の大葉春菊出荷組合長である岡村資巳さんのハウスで、市政テレビ「好きっちゃ 北九州」の収録がありました。
  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.11.27発行

    北九州市の地域特産野菜 「大葉春菊」の本格出荷が始まりました

    北九州市小倉南区で栽培されている「大葉春菊(おおばしゅんぎく)」は、在来品種の突然変異を選抜して出来たもので、この地域だけで生産される特産野菜です。その大葉春菊の本格的な出荷が始まりました。
    市内のスーパーや青果店等で購入することができます。これからの鍋物シーズンに、ぜひ地域特産野菜の大葉春菊を味わってください。
     
  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.11.27発行

    近年小倉南区で生産が増えている 「かつお菜」の初出荷が行われました

    かつお菜はアクが少ないうえ、熱を通すと旨みが出て、ほんのり甘味が感じられる野菜です。汁の具や、煮物、和え物、炒め物など幅広く使用できます。
    このほど11月14日に初出荷を行い、来年3月上旬までの生産が始まりました。市内のスーパーや青果店等で購入することができます。
  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.11.27発行

    北九州市内産シクラメンシーズン到来!

    北九州市内では、7戸の農家がシクラメンを生産しており、9月中旬からクリスマス頃にかけて、ガーデン用小型ポット約8万、中・大型鉢約5万、あわせて約13万鉢の出荷が計画されています。
    小型ポット(直径9cmポット)、中型鉢(主に直径15cm鉢)の出荷は既に始まっていますが、花のボリューム感がある見事な大型鉢(直径18cm鉢)は特に人気があり、11月下旬頃から出荷予定です。
    今年の出荷の最盛期は12月上旬頃になりそうです。
     
  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.11.22発行

    農林水産まつりが開催されました!

    今年度の農林水産まつりが、11月16日(土)、11月17日(日)の2日間にわたって開催され、市内産の農林水産物のPRが行われました。
    両日とも好天に恵まれ、多くの来場者が訪れ、にぎわいました。「大葉しゅんぎく」「かつお菜」「若松潮風キャベツ」「ブロッコリー」など市内産の新鮮な野菜や、「豊前海一粒かき」「関門海峡たこ」など水産物の販売が行われました。
  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.08.20発行

    猛暑が美味い!観光果樹園が開園します

    平尾台のふもと、小倉南区母原の観光果樹園で、清らかな水と澄んだ空気につつまれて育ったりんごやぶどうが収穫期を迎えました。
    昼間の暑さに夜間の涼しさ、この温度差が美味しいフルーツを育てます。「りんごが赤くなると、医者が青くなる!」なんて言われます。
    酷暑で疲れた体においしいフルーツで栄養補給、一足早く秋の味覚を味わいに来てください。
  • 毎月21日は地元いちばんの日です

    2019.08.05発行

    総合農事センターのひまわりが元気に咲いています

    北九州市立総合農事センターに、今年もおよそ400㎡のひまわり畑が出現し、大人でも隠れてしまうくらいの高さに育ちました。
    暑い時期ですが、ひまわり畑の中を歩いたり、展望台から眺めたり、青空に向かって咲く元気なひまわりを見に来られませんか?

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産業経済局農林水産部農林課 
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